「暁の喪女」はあがき倒す。

30代後半喪女があがき倒しながら今日も生きている記録。

喪女が書く、喪女ドラマ「猪又進と8人の喪女」の感想2

喪女が書く、喪女ドラマ「猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~」の感想第2話目


「天真爛漫イケイケ女子であるアカリ」
えぇ~自分の世界以外にいる人間を珍獣扱いするのは「天真爛漫」じゃねえよ~辞書引けよ~wwwww
というわけで第2話の感想です。

 

この第2話で、「イノマタは前任の担当作家を怒らせて部署を飛ばされた」ということが判明。
はーん、なんやお前が仕事できへんダメ男かい!
で、「アカリ先生は僕の言うことやったら何でも聞く」とかほざくわけです。
仕事相手に何でそんな失礼になれるの?ああそういうメンタリティだからですね飛ばされるの。
で、実情はアカリの小間使いをやっているというわけで。哀れな感じで笑えないのですが…

 

西口リサーチという会社にどうやら喪女のあっせんを頼んでいたらしい。で、紹介された喪女に会いにヴィレッジバンガードに行った二人。
ふくよかな女性店員を見て彼女を喪女と勘違い。
イノマタ「彼女がハイバラユリさん 喪女っす」
アカリ「見るからにだね」
だが、彼女ではなく、その同僚のベレー帽女性がハイバラだった!
イノマタ「ふつーにかわいいっすね」

 

ここで指摘しておかないといけないのが、「容姿が恵まれていない=喪女」と二人が決めつけていることです。
で、ハイバラさんはすげえヴィレバンにありそうな(やりすぎの)ポップを書くのだが…
アカリ「…きっしょ」
イノマタ「喪女や」


さあ、ここに至りまして、さらに「喪女」の誤った定義に「キモい」を加えやがりました。
だから喪女の定義は「恋愛経験がない女性」であって「印象」は定義にはねえの!
それをやりだすと本当に差別的行動になるだろうが!

 

『蹴りたいピアス』あ、はい、『蹴りたい背中』と『蛇にピアス』ですか…
アカリさんの小説のタイトル、聞いたことありますわwwww
で、ハイバラさんは、有名文化人とのつながりを出してやたらマウントとりたがるひとでしたwwww
これはこれでウザいなwwwww
彼女が作っているとして胸を張ったのは、「お店のPOP」
まあ、これを「芸術作品」とするのは意見が分かれるところだが…
案の定「だっさ!これのどこが創作なの?」
で、ハイバラに「アカリさんって『そっち側』のクリエイターさんなんですね」とディスられる。
アカリ「…こいつ、殺していい?」
キレやすくないこの人???
作家の割に芸術論振られて、それに対しては反論しないで「殺したる!」かよ…
場末のヤンキーかよ…
せめて「若い女だろうが、今売れてる私の方が正義なんだよ!」くらい言ってほしかった。

 

で、その後。イノマタは言う。
イノマタ「あんな喪女もいるんすね」
え、喪女って「今まで恋愛経験がない女」のことですよ?
それなのに、勝手に類型となる性格を決めつけていたみたいだよ?この下調べも自分でろくにしない「編集者」は。
リサーチ会社に放らず自分でも調べたらわかるやろ。
な、脚本家の人?

 

ところが、アカリが帯を頼まれていたコウダサトシの本をハイバラが見つけ、大ファンであることが判明。
喰いつくハイバラ。
で、そのコウダの正体をイノマタと「わざと勘違いさせる」アカリ。
…あの、イタズラにも度を越してるし、ひどくない?
ハイバラにも、イノマタにも、コウダサトシにも失礼。
これを「天真爛漫」というのか?ただの人をおもちゃにするいじめっ子やん。

 

で、(コウダと思いこんだ)イノマタとデートするハイバラ。
しかし芸風が違うので、苦労するイノマタ…
なんかさあ、『編集王』のカンパチとか『重版出来!』の心ちゃんとか想い出してさ、情けなくなったわ。
作家の言いなりに取材対象を傷つける編集者かあ…
追いアスパラ喰って反省しろよ。

 

しかしハイバラはコウダと信じて心酔しきってるから、何をイノマタが言ってもうれしそうで。
けどそんな彼女を前にイノマタは心の声で
「むっかつくわ~…もはやコウダごとむかついてきたわ!」
これ、聞き違いじゃないかと思って3回聞いたけど、このセリフつまり「ハイバラ」がむかつく、って言ってるんですよね
えぇ…大ファンの作家を前に浮かれてる人間にそういうことを…
嫌味のつもりで「センスのカタマリ」と言ったら大喜びされて。
泣きそうになる。

 

だが、そこにモノホンのコウダサトシ!そしてアカリが見ていたのもバレた!
混乱したものの、コウダにファンレターの礼を言われ大喜びのハイバラ。
けどコウダはハイバラのそのファンレターにつけられていたポエムを「痛い」と笑いものにする。
そこもばっちりハイバラに見られるわけやね。

 

こころのそこから傷ついて、そこから逃げ出そうとしてウェイトパーソンとぶつかってしまう。
せっかく大ファンの作家に会うために着替えてきた白いワンピースが、赤ワインで汚れる。
折れてしまったハイバラはその場にくずおれて泣きじゃくる。

 

アカリ「コウダさん。あの人、確かに痛い。めっちゃ痛いしめっちゃ嫌い。

でも、私たちは作家で、作家はそれを読んでくれる人がいるから本を書けます。

私は、自分のファンが書いてくれた言葉を絶対そんな風には言わない」


最初の方に書いたけど、アカリ先生は「自分の世界」を大事にする人なんですね。
だから、自分のファンは大事にするみたい。
その世界「以外」の人なら、同じ人間扱いしないみたいだけどな!!!クソだよ!!!
アカリ「帰れェ!」
いや、お前が帰れよ。お前が来てんなよ…

 

意気消沈するハイバラ。
ハイバラ「私と一緒にいないほうがいいですよ、私は痛い女なので」
さすがのクズイノマタも気を遣う…
いやお前散々内心で罵ってたやん…
ハイバラ「なんか、今まで無理してたのかなって思います」
「好きになる人が、イノマタさんみたいな人だったら楽しいんだろうな…」
で、告白妄想。あっ、POP書くんですね…
ハイバラさんがかわいい感じの人なので、前回みたいな葛藤はないんですねwwwwwwwwww
しかしPOPで「ムリ」だと断られるwwwwwww
この一日で好きになった、って嘘やんwwwwwww顔しか見てへんやんOKするのにwwwwwww
だからダメなんだよ!センスも悪いし仕方ないよ!

 

一番ダメだったのは、やっぱりアカリ先生だね。
特にコウダとハイバラのやり取りで相当バツの悪い様子をしていながら、ハイバラに謝ったシーンはない。
コウダは少なくともハイバラが目の前にいた時は「新刊をあげ、ファンレターの礼を言い、握手した」
作家として最高のファンサービスをしたわけだ。
もちろん本音を言って傷つけたのもコウダだが、人をだまして観察してニヤニヤ笑っていたアカリが断罪できるようなまともな人格か?
少なくともファンは大事にするらしいが、「そうでない」人間なら弄んで嘲笑っていいと思ってるアカリ先生は、人間としてはクズでしょう。
詫びもしないならなおさらだ。

 

どうやらアカリの家族(「君の父さん」かな?聞き取れなかった)がそのうち関連してくるのかな。

 

というわけで、現段階でも「『喪女』というジャンルを散々コケにして踏み躙ってそれを笑っているヒロインとその手先となって女性を傷つける主人公」というドラマですね
喪女への差別がより一層深まりそうですね!
そんじゃ今回はここまで!本当イノマタもアカリもクズやわ(*`◯´*)!

 

 

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