「暁の喪女」はあがき倒す。

30代後半喪女があがき倒しながら今日も生きている記録。

「暁の喪女」は、やっぱり男に生まれればよかったと思っている。

「暁の喪女」は、やっぱり男に生まれればよかったと思っている。

 女に生まれたことが、私にとってはマイナスだったとしか考えられないからだ。

 

 「女はイージーモード」っていう言葉を聞くたび、発言者をブチのめしたくなる。

 女に生まれただけでちやほやしてもらえる、とか考えるのは、そいつが男だからだ。

そういうアホな発言をする男は、現実の女を見ていない。

仮想の(そして叩くのに最適な)女を見ているのだ。

女なら男におごってもらって当然だと思っている?

私に食事おごってくれたことがあるのは親だけなんですけど。

女は20代のうちに(結婚の)チャンスが来るから楽、だから30代で相手がいないのは高望みしてる売れ残り?

なかったよクソが。何もなかったんだよチャンスもクソも。

少なくとも私の人生には、女であってよかったことなど一つもなかったしイージーモードもクソもない。

私の身体は雌性で、性自認もやっぱり女なのにもかかわらず。

 

私は時々夢想する。

私は女に生まれるべきじゃなかった、私は男に生まれていればよかった、と。

今でも仕事バリバリしてる、男だろうと女だろうと変わらない。

けれど、「仕事ができて稼げる」というのは、残念ながら今の日本じゃ「女」としてのアピールポイントにはならないみたい。

「男を立てろ」「男を支えて」みたいなのがいまだにはびこっているこの世界に、

私はやっぱり女であることに幸運を感じないし。

男に生まれていれば、稼げるって言う点だけでも、私のことを好きになってくれる人がいたのかもな…と思うと、

何ともどうしようもなく絶望的な気持ちになってしまうな。

 

もしくは、性欲も恋愛感情も一切ない人間に生まれていればよかった。

でもそうじゃないから、虚無感と孤独感に苛まれ続けなければならない。

苦しすぎる。

 

「暁の喪女」は、やっぱり男に生まれればよかったと思っている。

ていうか、はよう楽になれるよう、責任ある仕事に切れ目が欲しいなって思っている。

 

 

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